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■処理能力 |
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■沿革 | |
1948年 | 大越正明(初代代表)が再生資源卸売業を開業 | 1970年 | 大越工業株式会社へ社名を変更(資本金500万円) |
1979年 | 横山工業団地内にオープン型スクラップヤードを開設 |
1982年 | 故大越正明の意志を継ぎ、大越幸男が代表取締役に就任 |
1990年 | 富士車輌製 マウントシャ−800トン・型を導入 / 廃自動車ソフトプレス機を導入 |
1994年 | 資本金を1,000万円へ増資 |
1995年 | 富士車輌社製ベーリングプレス機を導入またトレーラー3台を新規導入し自社輸送力を強化 | 1997年 | 資本金を1,500万円へ増資 トレーラー車輛の追加 | 1998年 | 資本金を3,000万円へ増資 |
福島県産業廃棄物収集運搬業・処分業(中間処理)許可を取得 | 1999年 | トレーラー、25トン車を追加導入。輸送力をさらに強化 |
2001年 | 財団法人 高齢者雇用開発協会助成支援による「ギロチンダスト資源選別回収装置」を研究開発 | 2002年 | 財団法人 郡山地域テクノポリス推進機構助成支援による「資源選別スクリーン」を研究開発 |
自動車メーカーと製鋼電炉メーカーとの使用済自動車の全部利用に関するリサイクル技術の研究、 FSを開始 |
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2003年 | 環境マネジメントシステム「ISO14001」の認証取得 |
2004年 | 全天候型使用済自動車に係わる全部再資源化施設 www.space-recycle.com の建設に着手 |
2007年 | 使用済自動車の合わせガラス全部再資源化製造機械システムを開発 |
2008年 | 「全部再資源化自動車リサイクル実績全国ランキングTOP10」を受賞! ⇒☆2008年度から2017年度まで毎年受賞しています。 |
2009年 | 公益財団法人 産業振興センターによる 「ふくしま産業応援ファンド:ネオジムリニアによる非鉄選別回収リサイクル装置」の研究開発 |
2011年 | 公益財団法人 産業振興センターによる 「ふくしま産業応援ファンド:流動応力によるレアメタル等希少金属の分別回収装置」の研究開発 |
2014年 | 経済産業省産業技術環境局 「平成26年度ISO認証成功企業30社」に選定され、経済産業省広報冊子にて紹介されました。 |
2019年 | 故大越幸男の意志を継ぎ、大越博之が代表取締役に就任 |
〜現在 | 培ってきた技術を活かして金属リサイクルの発展にまい進しています。 |